200906/13 あるない―プリン編― メリーの独り言 0 土日は、いつものシリーズはお休み。で、正月以来のあるないシリーズ第二弾。友人にプリン好きがいる。知ってる人も多いと思うが、グ○コのプッチ○プリ○に特大サイズがあって、その人は、スーパーで安かったとか複数買いをする。寧ろミニサイズを出して欲しい羊的にはあり得ない。(注:嫌いな訳ではない)プッチンするとこ四ヶ所あるらしいし…昨年末のクリスマスシーズンにバケツプリンが密かなブームとか言ってたけど、みんなで食べるならありかなぁと。美味しいらしいし。だがしかし。仕事から帰宅した弟の手にあったものは。羊:…何で買ったの?弟:ネタ。ネタで買うなー!!!!ヾ(`Д´)ノ一瞬だけ(カラメル部分ないからそんな甘くないなら食べやすい?)とか甘いことを考えたが弟:味、ずっと変わらないから。そっか…やっぱ㍉かも…(>_<) PR
200906/12 「言葉を、大切にしてきました。」羊と私とZARDと・第一章-4 メリーの独り言 3 第一章-3高校の時。「ら抜き言葉」を矯正された。日常の言葉で。例えば、「こんな食べれない~」とか言うと、ものすんごい勢いで、つうか、光の速さで、「ら!!!!!(怒)」って。言われる。どれ位言われたか、どの時期から始まったか、全く覚えていないけど。ただ、言えるのは。ホームステイで、彼女と一ヶ月近く昼夜共に過ごしたってこと。今だから言う。言ってたかもだが。苦痛だった時期が無い訳では無い。でも。彼女は言った。「あんた国文行くんでしょ!!正しい日本語使えなくてどうするの!!!!!!!」数年後。微塵も行きたくなかった大学で。でも、国文学科には進むことが出来たので。国語学の講義かな。小論文。お題は「ら抜き言葉」。ktkr(キタコレ)…ってその当時は思わなかったけどwそんな感じで。彼女とのエピソードと。「言葉は、時代の流れと共に変わるもの。それを、無理に古来の言い回しに矯正する必要はないが。学校教育や家庭等において、本来の文法…正しい日本語も身につけ、TPOに合わせて使えるようにしておくことが必要だ。」みたいな内容だったと思う…昔過ぎて(-.-;)ばっちりA判定でした♪確か、「ここは特に良い」の波線も引かれていたような。自慢自慢(*^ー^)v嘘嘘(;^ー^)今でも。彼女には心から感謝しています。敢えてマイナスと言えば…人の「ら抜き言葉」が耳に障るようになってしまったことかな。(;^▽^)P.S.本人降臨はメッセージorメールでお願いします(^人^)(第一章-5へ続く)
200906/11 「言葉を、大切にしてきました。」羊と私とZARDと・第一章-3 メリーの独り言 0 第一章-2子供の頃。かなりちいちゃい頃。「雨降って、お外がぐっちゃんぐっちゃんだよ」…母は困った。実際、地面はぬかりまくってて「ぐちゃぐちゃ」の域は超えてたらしい。でも、女の子だし。「ぐっちゃんぐっちゃん」って…○| ̄|_実際、擬音語擬態語(オノマトペ、とも言います)がかなりおかしい子だったらしいが…おかしいっていうか、ぶっちゃけ、表現が汚かったらしい。しかし。表現はいつも的を突いていた。故に、叱れない母。幼少の羊の中の人は、「一般的な」言い回しも合わせて取得することで補うことを学んだ。ま、今も、おかしいっちゃおかしいかな。敬語を含めた最低限のビジネス語は話せるし、無論テレオペですから、「正しい」「綺麗な」日本語は目指している。あくまで、仕事では。「中の人」とある程度親しい方は知ってる筈。普段の言葉はかなり悪い。家でも悪い。弟と二人、「野郎同士の会話」になっていて、母溜め息、みたいな…。(o_ _)oちなみに、偶然にも、今朝は雨でした。関東、梅雨入りしたし。(第一章-4へ続く)
200906/10 「言葉を、大切にしてきました。」羊と私とZARDと・第一章-2 メリーの独り言 0 第一章-1ここで、ちょこっと「中の人」のプロフ。幼少から本が好きで。最終学歴は文学部国文学科。本当は大学院にも行きたかった。亡き父に、「お前のやりたい学問は世の中に役立つのか」みたいな質問をされ…。その自信は無く。諦めた。小説家か詩人。作詞家も憧れた。もの書きになりたくて。作文とか、読書感想文とか、学生時代はそこそこ…小さな賞とかも頂いたり。小論文も結構好きだった。結局、形は違えど、「フリーライター」としてその夢は叶えられた。しかも、小・中学生の国語の教材。生活は堕落したが(-.-;)家族には「天職」と言われた。いつか…復帰したいとは思う。形は変わってもね。夢、かな。(第一章-3へ続く)
200906/09 「言葉を、大切にしてきました。」羊と私とZARDと・第一章-1 メリーの独り言 0 思いは、ずっとあった。ただ、様々なきっかけや出逢い(そして別れ)から物事は動くのかなって。きっかけの一つ。5/20に、あるマイミクさんからこんなメッセージを。*=*=*=*=*=*=*=*=*=*それと、これから僕の前では、冗談でもそういう言葉を出さないで下さいね。言葉は魂を宿しています。それが僕の数少ないポリシーですんで。(一部略)*=*=*=*=*=*=*=*=*=*5/20のブログ言葉とは、「吊っていいっすか?」知ってる人は知ってるが、いわゆる「2ch語」である。そのマイミクさんが2ch語を毛嫌いしているのは知っていた。でも、敢えて使った。理由は。その人が、嫌いながらも2ch語を分かっているから。そして、この言葉以上に今の私の心情を適切に表現する言葉を持ち合わせていなかったから。このマイミクさんとは、後日普通に逢っており、二人の間には特に変化はないのだが。本当はね。消えようかなって思ってたんだ。泉水さんも言ってた。「ただ 自分の気持ちに真正直でいたいけどそれで人を傷つけることもあるね」私がその人を傷つけたかは分からない。ただ、私は…。自分は無用なんだなと。もう、泉水さん居ないし、要らないんじゃね?羊。(第一章-2へ続く)