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GOODDAY

悲しい現実を 嘆くより 今 何ができるかを考えよう… 無期限休止中のZARD FAN SITE「WithZARD」管理人、羊の、 主にwith ZARDな、時に個人的なことを気紛れに。

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【Single】36th「瞳閉じて」2003.7.9release

2003/07/09
《収録曲data》
《品番》
《タイアップ》
《他収録作品》
《歌詞情報》


以下、mixi用コンテンツとなります。

《レビュー》


《コミュニティ》

■瞳閉じて

⇒瞳閉じて


⇒止まっていた時計が今動き出した


⇒作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果


■愛しい人よ―名もなき旅人よ―

⇒該当コミュなし

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胸に宿った この銀河の海で―めぐり逢える2人―

久し振りに、
じゃない
七夕だった気がする。

夜、ふと星
見えないかなって
窓を開けた。

窓の外

↑これは月
も一つだけ
見えたけど、
流石にでは
撮れないね(^-^;

子どもの頃、
七夕に雨が降り、
織姫様と彦星様は
今年逢えない
真剣に心配したことが
あったけど、

誰だろう…親かな…
「雲の上のお空で
逢えてるから大丈夫」
って聞いて、
ほっと安心だったのを
今でも覚えている。

寧ろ、
誰にも見られないから
の方が良かったり(^-^;

でも…

タイトルに引用した
小松未歩ちゃんの
『銀河』の歌詞より。


つかまえていて
この銀河の海で
七色に輝くビーズ
散りばめたよう

こんな天の川
見てみたいな…。

関東じゃ無理かな…
(-.-;)

昔、社員旅行で
宮崎に行った時、
墜ちてきそうな
星空だった。

きっと宮崎では
晴れたら
綺麗な天の川が、
見られるんだろうな、
今でも。

ちなみに、
宮崎ではなく
宮城県人な
メリー的には、
(ヒント:本籍が宮城。)
七夕
8月(※旧暦)
なんだけどね。




派遣労働を守るための署名活動にご協力をお願いします…

ご存知の方も
多いと思いますが、
メリーは派遣社員です。
なので…

もし、
ご賛同いただけましたら、
ご署名お願いします。
(o_ _)o

以下一部メール転載

*=*=*=*=*=*=*=*=*

From: テンプスタッフ株式会社
--
ニュースなどで
お聞き及びかと
存じますが、
労働者派遣の規制を
強化する改正法案が
国会に提出されました。
社団法人 日本人材派遣協会では、
労働者派遣法の規制強化に
反対する署名活動を
実施しています。
テンプグループは、
この活動に賛同します。
下記をご覧いただき、
ご賛同いただける方は、
ぜひ署名活動への
ご協力をお願いします。
また、この活動に
ご賛同いただける
ご家族・お知り合いの方が
いらっしゃいましたら、
ご案内いただけますと
幸いです。
━━━━
■■■ 派遣労働を守るための署名活動にご協力をお願いします ■■■
━━━━
■署名活動の概要
社団法人 日本人材派遣協会では、
規制強化議論における
以下2点について、
反対の署名活動を
行っています。
(1) 30日以内の派遣禁止
(2) 専門業務以外*
の登録型派遣禁止
 *派遣法で定められた
専門業務
(秘書・財務・翻訳通訳など)
以外の業務
(庶務・営業・販売・軽作業など)
がこれに該当します。
詳細はこちらからご覧いただけます
────
■規制強化による
スタッフの皆様への
影響例
(1) 30日以内の派遣禁止
 事情により長期で
働けない方や、
都合に合わせて1日や
1週間などのお仕事を
希望される方が、
 派遣で働くことが
出来なくなります。

(2) 専門業務以外の
登録型派遣禁止
 庶務・営業・販売職などを
希望される方が、
派遣で働くことが
できなくなります。
────


もうサヨナラだね 君とのふれあい―七夕を待たずに―

初めに6/1のブログを。
(今書いたんだけど…)

突然ですが…
別れを決めました。

今日。
明日の七夕を待たずに。

次のブログでは
もう………


実は、かなり前…
二年位前から
悩んでいました。

でも…
どうしても、
踏み切れず。

いろいろ悩んだ末。

相手が、私と居ることで、
駄目になっていくことが
目に見えて判るように
なってきたから。

最近、
残された時間を
数えつつ、

出逢った頃を
想い出していた。


私の一目惚れだった。

その前は、
ある意味
人為的な策略で
別れざるを得ない自体に。
望んだ別れではなかった。
でも。

息を飲む程の
衝撃だったこと、
今でもはっきり
覚えている。

私の目の前に現れた。

色白はあまり…
だったんだけど。
そんなマイナスを
覆(くつがえ)す
洗練された美しさ。


運命の出逢い…
確かね こんなに
自分が変わってくなんて

いつも、一緒だった。
誰にも…
家族や友達に
話すかどうか
悩んだことも、
かなり打ち明けた。

ZARDヲタな
私の好みを
誰よりも理解し、
受け入れてくれた。

時間にルーズな
私に、
時々時間を教えてくれる
優しい声が
今でも耳に残る。

気まぐれな私に
振り回されっぱなし
だったのに。

いつも側で。
一番近くで。
見守ってくれていた。

だから、
疲れちゃったのかな…

ごめんね。

大好きだった。
うぅん、今でも大好き。


これから…
お別れしてきます。


ありがとう。
4年と4ヶ月。


忘れないよ…




さっちん……





「自分の中に いろんな自分がいて」羊と私とZARDと・第二章-9【最終回】

第二章-8


第一章と同じく、
9回(数悪っ)。
シリーズ最終回です。


知ってる人は
知ってるけど。

元々、「中の人」は、
片意地張って生きてる
ところがあるから。

ZARDな時くらい。
メリーな時くらい。
常に羊を被らなくても。

もっと、私らしく。



自分らしく 生きること
自分を愛すること
every day & night
君が 教えてくれた


そして、
変わって…
進化していかなきゃって。


前に書いたかな…
私の親戚一同から、
ZARDは“悪”になってる。

それは、私の
判断の誤りによるもので。

本人が居ない以上、
本人が汚名挽回を
することは出来ず。
結果、遺された者が
ZARDを担うと言っても
過言ではない。

私達ファン然り。