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悲しい現実を 嘆くより 今 何ができるかを考えよう… 無期限休止中のZARD FAN SITE「WithZARD」管理人、羊の、 主にwith ZARDな、時に個人的なことを気紛れに。
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第一章-6

前回の続き。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

悩みに悩んだ末、
SはHに連絡をした。

Sは初めに告げた。
今日で、二人の友人関係は
終わるかもしれない。
だが、それを
引きかえにしてでも
伝えたいことがある、と。

驚くH。


Sは、話し始めた。
Iの涙ながらの訴えを。

(内容は第一章-6で見てね)

Sは続けた。
状況は判らないが、
今までのHの言動から
その場の行動が
間違ったものとは
思えない、と。

ただし、
他人をまとめる立場、
他人から注目される
立場においては、
自分の把握出来る
範囲外への配慮をも
求められてしまう、と。

行動範囲が広がれば
広がる程、難易度は
高くなる。

無茶かも知れない。
納得も行かないだろう。

しかし、これが現実。

これで、
Hが腹を立てても
やむを得ない。



Sの覚悟の苦言に。
Hは…



Hは頭を下げた。
「…有難うございます。」

Hは嬉しかった。
Sの覚悟が。思いが。

そして謝った。

Sの性格から、
ここまで、相当に
悩んだであろう。
自分が原因で…。

その後Sは尋ねた。
想像の領域は
越えないけれど…
Hの周囲の状況。

Hはその点にも礼を述べ、
まさにその通り、
大卒も大卒、
怱々たるメンバーだったと。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*




(第一章-8へ続く)
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