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GOODDAY

悲しい現実を 嘆くより 今 何ができるかを考えよう… 無期限休止中のZARD FAN SITE「WithZARD」管理人、羊の、 主にwith ZARDな、時に個人的なことを気紛れに。

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「自分の中に いろんな自分がいて」羊と私とZARDと・第二章-4

第二章-3


ZARDにハマっていった
過程は、別の機会で。

兎に角。
必然のように
ZARDに惹かれ。
泉水さんに惹かれ。

現在に至る訳だけど。


ZARD family~♪との
出逢いだって、そう。

元々、身近には
ZARDファンは居なかった。
学生時代、HOLD MEの
歌詞カード見ながら
一緒に

友人(♂):泉水ちゃんは
俺のものだ!!
羊(仮・♀):いや、アタシのもの!!!!

とか、騒いでいた輩♂は
数人居たけど。

そん時。
みんなが共通で
思っていたこと。

「…泉水ちゃんって何歳?」


そっか~
この頃は
「泉水ちゃん」って
言ってたなぁ。

だって。


「うちらと同じ位じゃない?」


って、思ってたから。


ZARDを嫌いって人には
リアルに逢ったことは
なかった。

でも。

仕事先で
「ZARDが好きっ

って人に
逢ったこともない。


学卒で就職…
学習塾に居る頃は、
ぶっちゃけ仕事漬けで。

でも、友人から
借りっぱなしの
ZARDのアルバムが
目覚ましだったけど。

そこを辞めてからかな。
♪ヲタへの階段昇る~
(想い出がいっぱい風に)

Noとか
音楽番組とかを
チェックする日々。

…でも。
MFMを貰いに行った
CDショップで
代わりに下さった
ポスターの泉水さんを
見つめるだけの
孤独なファンでした。




(第二章-5へ続く)
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