200906/23 「自分の中に いろんな自分がいて」羊と私とZARDと・第二章-2 メリーの独り言 3 第二章-1子供の…小学校高学年から中学…高校も少し。ZARDに近い存在のものがあった。マンガ。GOODDAYにも多分書いたことあると思う。『月の夜 星の朝』。♪胃が痛くなるほどこんなにハマるなんて価値観は吹き飛んだ「ハマる」体質なんでしょうね。前出のマンガのヒロインは。理想の「女の子」像で。髪をボブカットにしようとしたり、バスケを始めようとしたり、いろんなことをやった。イラストも書いた。Vサインでウインクした。いつも同じ顔だけど…(-.-;)彼女も小柄で幼く、国語が好きで、「美人」ではなく「可愛い」という設定。これなら目指せる、とか思ったんだろうね。誰からも愛されるキャラは、「憎まれっ子 世に憚る」の羊の中の人とは対照的だったけど…。勿論、恋人との♪運命の出逢い…もまた、当時惹き付けられる要素の一つだとは思いますが。兎に角。単行本コンプリは当然のこと、関連グッズ収集とか。切り抜きとか。つうか、成長してなくね?自分www余りのハマり具合いに、関連物を一度全て箱に封印させられた。確か、扇風機の箱じゃないかな…高さがある。子供にはめっさおっきな箱。…まぁ、捨てられなかっただけ良しとしないとね。親は公的の相談機関に電話をしていたらしい。でもね、♪不思議ね…なのは。私の状況を話しただけで、相談員が作品名を分かったらしい。同様の相談が複数寄せられていたとか。その当時、ぶっちぎりで流行った訳でもなく。アニメ化もしてないし。実写映画化はしたけど。一部のコアなファンが居たらしい。私みたいなw。…実写映画化。私的に有り得ない配役と。あと、高校時代は、音楽に…行く行くはZARDに繋がるHM/HRなるジャンルにエキサイトしていたので。熱はおさまっていった。今でも一番大好きなマンガだけどね。(^-^)(第二章-3へ続く) PR